大切なお住まいを快適に保つために、
定期的な建物診断をオススメします。
屋根外装診断
外装材の劣化状況を判断
外装材劣化による「チョーキング現象」の有無や外壁目地のひび割れ状態から外装塗装時期を判断します。サイディング劣化が進んでしまうと、塗装だけでは復帰しないのでご注意ください。

チョーキング現象

外壁を手でこすると白い粉がつくチョーキング現象は、塗装の防水効果がなくなったサインです。

水まわり診断
給排水管からの水漏れを
チェックします。
給排水管の劣化状況のチェックと共に、住宅そのもののライフサイクルを考慮して、交換時期とシニア向け設備仕様を紹介します。
断熱診断
築年数から現状の
断熱性能を診断します。
30年前に建てた住宅では「冬期は窓から48%の熱が逃げ出し、夏季は71 %の熱が侵入する」と言われていました。現在の新築住宅ではサッシ窓や断熱材の性能向上により、格段に省エネ性能がアップしています。断熱診断では、既存住宅と新築住宅の断熱性能を比較して、将来の家づくりの参考にしていただいています。
※社団法人日本建材産業協会資料より抜粋
30年前に建てた住宅は…
☎︎ 0120-375-396
営業時間 9:00~18:00

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